この時期、というか今年は特別でしょう
コロナ関係の特例ばかり。相談を受けます。
とはいえ、こちらも調べ調べでやってます。
ファイナンシャルプランナーによるつぶやき
この時期、というか今年は特別でしょう
コロナ関係の特例ばかり。相談を受けます。
とはいえ、こちらも調べ調べでやってます。
今月のテーマは 東京オリンピック2022
もしも2020オリンピックがさらに延期されて、2022となったら、夏は東京、冬は北京のWオリンピックとなりますが、どうなることやら。
オリンピックボランティア活動を続けておりますが、最近はまったく動きがなくなりました。
コロナが落ち着いたら、また動き始めるのかな。
コロナがこれから家計に及ぼす影響をいち早く察知し対応を考える
普通に考えて・・・起こりうること・・・・
①休業による収入の減少
②自宅にいることで、電気代をはじめ生活費の支出が増える。さらに消毒液やマスクなど、高くても手に入れようとして、支出が増える
③結果的に預金を切り崩すことによる金融資産の減少
では、何をすべきなのか。 つづく
勝手気ままに、余剰資金がどこまで増えるか買ったら1年放置
2020年4月21日 スタート
今日は原油が歴史的下落というので、買ってみたいと思います。
1年後 どうなっているでしょうね。