はてはて、リアルの筆者を知っている方からは、想像もつかないような真面目な話を、書こうかと。
筆者の、偏見かもしれませんが、10代の頃から、恋するは、文字のまま下心がある、愛するは、ハートのところ、すなわち中央に心があるから、下心はないという解釈。
そう思う心が、独身だろうが既婚だろうが、年の差だろうが、それは人間だもの。色々あるさ。
距離感、親近感、恋愛感、全部、ぜんぶ、まとめてしまうと。。。
好きな気持ちはそのままに「人として好き」は愛する人
どこが好きとかわからなくて、ただその人がそばにいるだけで幸せなら、愛する人
好き過ぎて、苦しくて、眠れないほど切なさをくれる人が、恋する人
別れてしまったときに、どうか幸せにいて と願うなら ずっと愛する人