あきらめない ということ

成功するには成功するまで 決してあきらめないこと

苦しいから逃げるんじゃない 逃げるから苦しくなるんだ

現状維持では 後退と同じだ

壁というのは 超えられる可能性がある人にしかやってこない

夢は逃げない 逃げるのはいつも 自分だ。

 今週末のモルック ジャパンオープンでは 西の日本一と東の日本一、おまけにこの2チーム、世界でも上位。すごいブロックに入っちゃいましたw 逃げずに、戦うぞ!

一流と言われたいなら二流をやめなさい

二流は話したがり、一流は聞き上手

二流は時間への意識が低く、一流は時間を最も重要視する

二流は失敗を、他人のせいにし、一流は失敗を自分のせきにする

二流は変化を恐れるが、一流は現状維持を恐れる

二流はいつまでも過去にこだわり、一流は今にこだわる

自分を越えるということ

イチロー選手の引退会見をさっき見ていて、なんかしっくり。なんでまたこの時期にこれを見たのか、見るように画面に出てきたのか、わからないけれど。何かのヒントなのかもしれない。

人よりも頑張ることなんてとてもできないんですよね

あくまでも

秤(はかり)は自分の中にある

それで自分なりに、その秤を使いながら

自分の限界を見ながら、ちょっと超えていくということ繰り返していく

そうするといつの日にか こんな自分になっていたんだ なっていう状態になって

だから 少しずつの積み重ねが、少しずつの積み重ねでしか 自分を越えていけないと思うんです。

一気に、一気に高みに行こうとすると 今の自分の状態との間にギャップがありすぎて

それは続けれられない と 僕は考えているので

地道に進むしかない、 進むだけじゃないですね、後退もしながら、

ある時は 後退しかない時もあると思うので・・・・・

でも 自分が決めたことは 信じてやっていく

言い換えることとは

何気なく使っているコトバを少し言い換えるだけで、嬉しくなります。そんなヒトコトを紹介しますね。

1、忙しい→充実しています

2、もう無理→よく頑張った

3、すみません→ありがとう

4、難しい→やりがいがある

5、できないことばかり→伸び代たっぷり

6、今週は3日もサボってしまった(笑)→4日もできたのだから100点!

7、もっと、こうしていれば、、、→今回は、○○に気づけた!次は、こうしよう!

他にも、沢山出てきそう。ほんの少しの言い換えで、気持ちが楽になりますね。

自分で言うのもナンですが・・・

筆者はこんなことを意識しています。

1.何度やり直しても良い

2.身なりを清潔に

3.値段より価値にお金を使う

4.未来への不安の8割は起こらない

5.焦ったときは深呼吸

6.やることより、やらないことを決める

7.完璧よりもスピードを意識する

8.適度なプレッシャーがある環境を選ぶ

9.人生で今日が一番若い と思っている

10.「でも・・・」「だって・・・」を言わない

11.自分が選んだ選択に迷いがない

12.愚痴や弱音を吐かない

13.小さくても良いから挑戦する

14.人とのつながりを大切にする

15.苦手や苦労から逃げない

16.批判を気にしない

17.心は誰にも見えないが、心遣いは誰にでも見える

これって結構役に立ちますよ。 気分転換に一つ実践してみませんか。

これから社会人になる人たちへ

我が子も来春大学を卒業するので、ひとこと。

1、成長 = 根性ではない

2、性格が合わない人は、必ずいる

3、叱ってくれる人は、貴重な存在

4、質は量からしか生まれない

5、平均年齢が若すぎる会社はやめておいたほうが良い

6、この会社で通用しないなら、他へ行っても通用しないは、嘘

7、その仕事がダメでも、人生終わりではない

8、仕事はたくさんあるから大丈夫

会話のうまい人・下手な人

会話のうまい人会話の下手な人
 まず人の話を聞く すぐに自分の話をする
 前にした話をもう一度する 過去にした話は忘れる
 共通点を探す ただ同調する
 主語と述語がある 話に順序がない
 相槌と質問ができる 相槌で話をとめる
 表情やリアクションが豊か 反応が薄い
 相手のペースに合わせる 自分のしたい話をする

ふむふむ 自分でも うまい方と下手なほう あるあるですな。 これから うまい方を意識してみようと思う

ひとつ

今日は、幸せに生きた?

なんて幸せなんだろうとしみじみする。
私は、このまま心のままに生きれば良いのだ。
私を見て、それでいいのだと思う人もいる。
それをやろう😊

使命ってなんだ

自由である事

今進めている仕事

叶う夢

やりたい事を解放する

動きたくなるスイッチ

ほんとはどうしたい

恋しい人と愛する人の違い

はてはて、リアルの筆者を知っている方からは、想像もつかないような真面目な話を、書こうかと。

筆者の、偏見かもしれませんが、10代の頃から、恋するは、文字のまま下心がある、愛するは、ハートのところ、すなわち中央に心があるから、下心はないという解釈。

そう思う心が、独身だろうが既婚だろうが、年の差だろうが、それは人間だもの。色々あるさ。

距離感、親近感、恋愛感、全部、ぜんぶ、まとめてしまうと。。。

好きな気持ちはそのままに「人として好き」は愛する人

どこが好きとかわからなくて、ただその人がそばにいるだけで幸せなら、愛する人

好き過ぎて、苦しくて、眠れないほど切なさをくれる人が、恋する人

別れてしまったときに、どうか幸せにいて と願うなら ずっと愛する人