パリオリンピック

さてこのところ何かとバタバタしている筆者です(世間では日焼けしてる姿を見て遊んでいると思われています(笑))

TOKYO2020大会でオリ・パラともボランティアを務めた筆者ですが、実はパリ五輪のオリパラにもボランティアエントリーのお話がありまして。 先日、組織委員会よりメールを頂きました。 時間帯が現地のペースで送られてくるので、日本では深夜時間(2:28AM)のメールでした。しかも英文で書かれている。 絶対迷惑メールやんって 思って寝ぼけながら見ていたらおやおや、本物だw

 Volontaire Paris 2024 

190の国や地域から30万人の応募があったようです。 この中から面接、追加でテストなどを行い実際の採用となるわけですが、どうやら2023年7月からテストイベントを行うようです。詳細は来月6月にお知らせ となっていますのでちょっと ドキドキですね。 

とここまで来て 大問題?! 筆者、フランス語の知識 ゼロ(笑) 応募の際も、フランス語NG 英語と日本語のみって 書いてエントリーしたような記憶が。。。

まあ果報は寝て待て ですかね。  つづく

1円玉のような

嫌なことがあっても

今日はそういう日なんだなぁって

うまくやり過ごせるようになったり

嫌なことも含めて不必要なものはないと思える

すべてのことに意味があるからって、

気付いたのが20年前。

今もそう思える自分

昨日と打って変わって(笑)今日は、1円玉のような天気! 私の、心も1円玉! 頑張ろう。ん? 1円玉の意味?  崩しようがないってことwこれからもよろしく!

会話のうまい人・下手な人

会話のうまい人会話の下手な人
 まず人の話を聞く すぐに自分の話をする
 前にした話をもう一度する 過去にした話は忘れる
 共通点を探す ただ同調する
 主語と述語がある 話に順序がない
 相槌と質問ができる 相槌で話をとめる
 表情やリアクションが豊か 反応が薄い
 相手のペースに合わせる 自分のしたい話をする

ふむふむ 自分でも うまい方と下手なほう あるあるですな。 これから うまい方を意識してみようと思う

恋しい人と愛する人の違い

はてはて、リアルの筆者を知っている方からは、想像もつかないような真面目な話を、書こうかと。

筆者の、偏見かもしれませんが、10代の頃から、恋するは、文字のまま下心がある、愛するは、ハートのところ、すなわち中央に心があるから、下心はないという解釈。

そう思う心が、独身だろうが既婚だろうが、年の差だろうが、それは人間だもの。色々あるさ。

距離感、親近感、恋愛感、全部、ぜんぶ、まとめてしまうと。。。

好きな気持ちはそのままに「人として好き」は愛する人

どこが好きとかわからなくて、ただその人がそばにいるだけで幸せなら、愛する人

好き過ぎて、苦しくて、眠れないほど切なさをくれる人が、恋する人

別れてしまったときに、どうか幸せにいて と願うなら ずっと愛する人

ちょっと検証

とあるサイトから広告が出てきて、こんなこと書いてあったので、検証してみたくなりました。

集中力を下げる原因12選
1 睡眠6時間以下→毎日4時間以下がほとんど
2 朝、太陽の光を浴びない→浴びてます
3 座り続ける→事務屋さんだし仕方無くない?
4 休憩をとらずに仕事する→そんなやつ居ないでしょ
5 休憩時間のスマホ→4番目と噛み合ってない
6 運動不足→モルックやってるのでこれはない
7 持続的なストレス→そんなやつ居ないでしょ
8 終了時間を決めない→そんなやつ居ないでしょ
9 マルチタスクしている→マルチどころか同時進行してます。
10 机の上がきたない→それはない
11 机の上にスマホがある→ないと仕事にならない
12 周りがうるさい→動物園か!

というわけで、集中力が、散漫ではない私でもこれだけ当てはまらないので、要するに、気の持ちようってことで!

インターンシップ

現大学3年生から少し制度が変わるのですが、この内容を知っている学生が半2割程度しかいないことが就職調査会社「ディスコ」の調査により判明しました。8割の学生が・・・

従来のインターンシップは、職業体験の位置づけでした。しかしこれが2025年卒、すなわち現大学3年生の代から変わります。 政府は、昨年一定期間の就業体験を必ず行うなどの条件を満たしたプログラムのみをインターンシップと呼ぶと定義づけました。               従来インターンシップの参加情報は採用選考に使うことが認められていませんでしたが、現実には採用活動の一環として実施されている例が多かっため、新たな定義を設け2025年卒の学生からインターンシップ参加の情報を企業採用に利用することが認められました。

筆者はコンサル系の仕事ではありますが、採用する側から言わせていただくと、ほとんどの学生が「学生時は〇〇をしていました」などサークルや部活、ボランティアなどの言葉を並べてきます。まあ印象をよくするためでしょう。筆者もそうだったと思います。しかしいま、逆の立場から、こういった学生には「何をしてきた」 ではなく 「なぜその行動を選択したのか」といった、whatではなくwhy で問いかけます。 意地悪でしょうけど。

学生の皆様も、日ごろから なぜその行動を起こしたのか を考えるようにすると、視野が広がりますよ。

伝えるということ

伝えるということについて、思うこと

物事には、ちゃんと言ったはずなのになぁとか 説明したはずなんだけど 相手に伝わっていないことに遭遇する場面がありますよね。 この原因って、なんだと思いますか。「伝えること」の本質を理解していないから。 結果的に伝わっていなければ、 伝えたつもり という言葉で片付けられてしまう。

どっちがどうこうではなく、どれだけズバッと、はっきり言ったとしても、相手が理解できる能力がなければ結果的に伝わらない。 伝わらないということは、伝わるまで丁寧に説明するしかない。その人のレベルに合わせて。 

それだけ手間がかかるけれども。

こちらが言いたいことの本質が見えれば、序破急(じょはきゅう)に則して伝えることができる。 序破急とは能楽でも使われている言葉で、「序」は導入部、「破」は展開部、「急」は結末部のことで、言い換えれば「起承転結」と同じ意味になります。伝えたいことの本質が分かっていれば、序破急にあてはめて整理してみると、どの場面でどう言うべきか見えてくると思います。 逆に言うと、本質が見えないまま話始めると、内容が理解できず、ただ情報をバラバラと流すだけになってしまうのかと。

言うべきことは言ったのに相手が理解してくれない と思う時は、自分が伝えたいことは何なのかを もう一度よく考えてみると良いかもしれませんね。

自分を見つめるということ

20年後、30年後の自分を想像したときに、コイツたいしたことないなぁーって、思われるのが嫌で、そうならないために、今、できることをとにかくする。そうすることで、20年後、30年後の自分は、やっぱすごいなぁと言われるように、今を頑張りたい。

と、20代の頃思っていたよ。

coffeeと会話

液体と会話できるとしたら、どんなものと会話したいですか。みんな秘密の、1つや2つ、持っているでしょう。 筆者は、液体と、会話します。と真面目な顔して言っても、まず誰も信じてくれません(笑) まあ、仕方無いですけどね。

今日は、コーヒーと会話。

あなたは今、何を考え、何を目指しているのか。どこへ行きたいのか。どうしたいのか。自分を大切にしているか。人には優しくできているか。

そんなこんな。部屋の片付けをしている。ゴールデンウィーク2日目、雨の日曜日。