ひとつ

今日は、幸せに生きた?

なんて幸せなんだろうとしみじみする。
私は、このまま心のままに生きれば良いのだ。
私を見て、それでいいのだと思う人もいる。
それをやろう😊

使命ってなんだ

自由である事

今進めている仕事

叶う夢

やりたい事を解放する

動きたくなるスイッチ

ほんとはどうしたい

恋しい人と愛する人の違い

はてはて、リアルの筆者を知っている方からは、想像もつかないような真面目な話を、書こうかと。

筆者の、偏見かもしれませんが、10代の頃から、恋するは、文字のまま下心がある、愛するは、ハートのところ、すなわち中央に心があるから、下心はないという解釈。

そう思う心が、独身だろうが既婚だろうが、年の差だろうが、それは人間だもの。色々あるさ。

距離感、親近感、恋愛感、全部、ぜんぶ、まとめてしまうと。。。

好きな気持ちはそのままに「人として好き」は愛する人

どこが好きとかわからなくて、ただその人がそばにいるだけで幸せなら、愛する人

好き過ぎて、苦しくて、眠れないほど切なさをくれる人が、恋する人

別れてしまったときに、どうか幸せにいて と願うなら ずっと愛する人

一生大切にしたい人

「でも」より「そうだね」が多い人

お互いの境界線を尊重し合える人

離れてしまうときに悲しいと感じる人

一緒にいると、より一層生きやすい人

本当に困ったとき 見方でいてくれる人

ご飯を一緒に食べて楽しい人

一緒に過ごした人生を 一緒に覚えてくれている人

そして、なによりも 笑い会える、そんな関係がずっと、続く人

こんな人を、ずっと好きでありたい。

成長する人としない人

成長しない人は 頑固であり、成長する人は 素直

成長しない人は 遠慮をし、成長する人は 配慮をする

成長しない人は 浪費をし、成長する人は 投資をする

成長しない人は 上から目線で、成長する人は フラットな目線

成長しない人は あとでやる が口癖で、成長する人は 今からやります が口癖

ちょっと検証

とあるサイトから広告が出てきて、こんなこと書いてあったので、検証してみたくなりました。

集中力を下げる原因12選
1 睡眠6時間以下→毎日4時間以下がほとんど
2 朝、太陽の光を浴びない→浴びてます
3 座り続ける→事務屋さんだし仕方無くない?
4 休憩をとらずに仕事する→そんなやつ居ないでしょ
5 休憩時間のスマホ→4番目と噛み合ってない
6 運動不足→モルックやってるのでこれはない
7 持続的なストレス→そんなやつ居ないでしょ
8 終了時間を決めない→そんなやつ居ないでしょ
9 マルチタスクしている→マルチどころか同時進行してます。
10 机の上がきたない→それはない
11 机の上にスマホがある→ないと仕事にならない
12 周りがうるさい→動物園か!

というわけで、集中力が、散漫ではない私でもこれだけ当てはまらないので、要するに、気の持ちようってことで!

インターンシップ

現大学3年生から少し制度が変わるのですが、この内容を知っている学生が半2割程度しかいないことが就職調査会社「ディスコ」の調査により判明しました。8割の学生が・・・

従来のインターンシップは、職業体験の位置づけでした。しかしこれが2025年卒、すなわち現大学3年生の代から変わります。 政府は、昨年一定期間の就業体験を必ず行うなどの条件を満たしたプログラムのみをインターンシップと呼ぶと定義づけました。               従来インターンシップの参加情報は採用選考に使うことが認められていませんでしたが、現実には採用活動の一環として実施されている例が多かっため、新たな定義を設け2025年卒の学生からインターンシップ参加の情報を企業採用に利用することが認められました。

筆者はコンサル系の仕事ではありますが、採用する側から言わせていただくと、ほとんどの学生が「学生時は〇〇をしていました」などサークルや部活、ボランティアなどの言葉を並べてきます。まあ印象をよくするためでしょう。筆者もそうだったと思います。しかしいま、逆の立場から、こういった学生には「何をしてきた」 ではなく 「なぜその行動を選択したのか」といった、whatではなくwhy で問いかけます。 意地悪でしょうけど。

学生の皆様も、日ごろから なぜその行動を起こしたのか を考えるようにすると、視野が広がりますよ。

想うこと

恥を捨てたら見える世界

開き直ったら見える世界

嫌いな人の話を辞めると見える世界

好きな人の話をすると見える世界

優しさを倍返しすると見える世界

楽しんでいると嫌な人が本当にいなくなる世界

つらいとき一緒にいてくれる人を大切にする世界

まとめると、何気ない日常を大切にする世界が好き

伝えるということ

伝えるということについて、思うこと

物事には、ちゃんと言ったはずなのになぁとか 説明したはずなんだけど 相手に伝わっていないことに遭遇する場面がありますよね。 この原因って、なんだと思いますか。「伝えること」の本質を理解していないから。 結果的に伝わっていなければ、 伝えたつもり という言葉で片付けられてしまう。

どっちがどうこうではなく、どれだけズバッと、はっきり言ったとしても、相手が理解できる能力がなければ結果的に伝わらない。 伝わらないということは、伝わるまで丁寧に説明するしかない。その人のレベルに合わせて。 

それだけ手間がかかるけれども。

こちらが言いたいことの本質が見えれば、序破急(じょはきゅう)に則して伝えることができる。 序破急とは能楽でも使われている言葉で、「序」は導入部、「破」は展開部、「急」は結末部のことで、言い換えれば「起承転結」と同じ意味になります。伝えたいことの本質が分かっていれば、序破急にあてはめて整理してみると、どの場面でどう言うべきか見えてくると思います。 逆に言うと、本質が見えないまま話始めると、内容が理解できず、ただ情報をバラバラと流すだけになってしまうのかと。

言うべきことは言ったのに相手が理解してくれない と思う時は、自分が伝えたいことは何なのかを もう一度よく考えてみると良いかもしれませんね。

器の小さい人の特徴

長年でもないけど、経験値からふと思ったこと。こんな人が周りにいたら、要注意(笑)私なら距離を取る

一言一言が、クレーマー

見栄っ張り

口先番長

得意話が武勇伝

自分の非は認めない

ふんぞり返るのがお決まり

ちっちゃいことでイライラする

思い通りにいかないと、不機嫌になる

どうです?そんな人、いませんか?ましてやその方が経営者ならその会社、

〇〇ですよ(笑)